調査してすぐに、ハティヤール村から全ての建設に使用する土を採取することは難しいことがわかり、周辺の村、Nima(ニーマ)村・chhanchh(チャーチ)村での調査がはじまりました。しかし、多くの村の土は、砂が多く含まれていることもあり、土壁だけの利用は難しいことがわかりました。
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予定していた土壁の実現には課題が多い状況の中、Domaat Mitiという土が土の住宅に使われていることが判明。
Bakraur村で採取可能なことも分かった。その他、瓦・合板・などの建設資材も合わせて調査をしました。
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板状の素焼き瓦
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5/22調査 滋賀県立大学 橋本